soba YUI





ゆずの皮 :: 2014/01/29(Wed)


昨年10月、青ゆずの時期には【柚子胡椒】を。

先日、黄色く熟したゆずの皮で、

【柚子七味】と【柚子塩】を作りました。

ゆず塩・ゆず七味 

柚子七味は温かいお蕎麦に、

柚子塩は天ぷらに。



柚子は身体を温める効果があると言われています。

寒いこの季節には、ぴったり。

旬とはそういう事なのですね。














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新スタッフ! :: 2014/01/26(Sun)

数年間の面接の結果、

念願の新入社員?がやってきた。




以前の子は、頭にLEDライトを付けたおもしろいヤツだったが、

来た初日にお店の床に傷をつけて以来、住居担当となり

そこそこ活躍してくれていたのだが、

年齢的にきつくなったのか、最近仕事量が減り

『そろそろ退職したい』と言い出した。




一人でもクルクル勝手に働く子も魅力的だったし、

有名カタログ誌で【ピカイチ道具】と呼ばれてる子も捨てがたかったが、

やはり『吸引力が変わらないただひとつの・・・』という、

力強い自己PRが決め手となった。

新入社員 

だって掃除機に求めるものは、

やっぱり【吸引力】だからね(笑)



履歴書に偽りなし!

お給料以上に働いてくれています。











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いいチョイス :: 2014/01/15(Wed)

初めてご来店のお客様に多いのですが、

『おすすめは?』と聞かれる事があります。


うちは現在、せいろなどの定番メニューが3種類、

季節限定メニューが2~3種類、

コース2種類の、計8種類ほどです。



以前街ナカで営業していた時の最盛期(昭和時代)には

蕎麦もうどんも丼物も、あわせて60種類ほどのメニュー。

それなら選ぶのに困る気持ちはわかりますが、

7~8種類ではお好きなものを決められそう・・・

いえいえ、少なすぎても迷うみたいなんです。



店一番の人気メニューと、

その日の店主のお薦めが必ずしも同じではない場合もありますし、

お客様の好み、その日の体調などによっても

召し上がりたい物、より美味しいと感じる物は変わってきます。



ですからうちでは、

メニューの前半のページには、せいろなどサッパリ召し上がれるもの、

後半には天ぷらや鴨など、シッカリ味のもの、

他に季節限定メニューとコース料理、と分けてご説明しております。



そうです。

あえて【おすすめ】をおすすめせず、

内容をご説明してお客様にお決め頂く、というスタイルです。



先日あるお店で商品をいくつか選び、会計に持って行くと、

『いいチョイスですね、(作った)僕でもこれらを選びます!』と言われて

とても嬉しくて楽しい気分になりました。

自分で選んで、満足して頂く。

お客様と、そういう関係が築けたら私達も幸せです。









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鴨コース :: 2014/01/06(Mon)

この7年間、

オープン当初から何度もメニュー&価格の改正を

繰り返してきました。

 

これは以前、街ナカで営業していた頃のように

毎日、同じ常連様がお見えになるようなお店では

コワくてなかなかできない事でした。


そしてそれが惰性になり、

当たり前になっていく恐ろしさを知っています。



せっかくこうして田舎での勝負に出たのですから

より一層お客様に喜んで頂くために、

自分の納得できる蕎麦を提供するために、

これからも変化&進化し続けていきたいと思っています。



そして・・・・

鴨コースの内容が新年から変わりました。


商い飽きない。









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ツウな話 :: 2014/01/04(Sat)

新年あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い申し上げます。



最近はグルメ番組や雑誌の影響か、

【自称そば通】のお客様が増えました。



そんな方達の中には、

『蕎麦はせいろ(冷たい蕎麦)に限る、まずは香りを楽しんで…』と、

半ば強制的に、お連れ様に薦める方もいらっしゃいます(汗)



うちは十割蕎麦ですし、新蕎麦の季節には

冷たいお蕎麦を召し上がって頂けば、

その美味しさは格別だと思っていますから、

『どちらがおすすめですか?』

と聞かれれば、まずは冷たいお蕎麦をお薦めします。



しかし、

温かいお蕎麦が好きな方には、

『無理せずお好きな方を召し上がって下さい』と言います。

特にこの寒い時期は

ふぅーふぅー温かいお蕎麦を食べるのが

私は大好きだからです。



冷たいお蕎麦と、温かいお蕎麦のつゆは、

返しも節も違いますから、

それぞれのそばつゆの味の違いを

楽しんで頂くのもいいかもしれません。

それには2度はご来店頂く必要がありますね(笑)



そして【何を食べるか?】と同じく【どう食べるか?】

も大切だと思います。

冷たいお蕎麦の場合でしたら、

そば猪口を手に持って食べて頂ければ

見た目も美しく、食べやすいです。

テーブルに置いたまま背中を丸めて召し上がると

食べにくく、のど越しも違ってきます。



さあ、

あなたも蕎麦ツウに一歩近づきました。

今年も細く長くお付き合いくださいませ。









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